釣記4 サーフ帯漁港編

釣記

どうもお久しぶりです釣りごんです。5月に更新してから全くと言っていいほどブログを開くことができていませんでした。

釣りにはちょくちょく行っていたのですが子供が生まれたばかりで落ち着くまでブログを書く余力がなく更新できていませんでした(言い訳です笑)最近は何とか時間を作ることもできるようになってきたので時間を見つけて記録していきたいと思います。

今日も簡単ではありますが釣記やっていきたいと思います!自分の簡単な釣りの記録ですのでさらっと流すようにでも見ていただけたら幸いです。

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本日の釣り場

本日の釣り場は青森県つがる市にありますサーフ帯上にある漁港になります。サーフ帯になるのでフラットフィッシュというヒラメやマゴチなどを狙っていきたいと思います。

6時の写真です。
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時期と潮回り

本日は6月3日の小潮です。朝6時頃から明るくなり始めてきます。大体釣り場につくのが4時あたりになりそこから明け方にかけて少しずつ潮が上がり日の出とともに少しだけ潮位が下がっていく予定です。まぁ小潮程度なのでそこまで大きく潮は動きません。

釣果と釣り方

 個人的に本当の砂浜で行うサーフの釣りは時合が漁港に比べると極端に時合が短いなーなんて思っています。

特に大潮の時の時合は潮の満ち引きの差が大きいせいなのか釣れる時合が極端になってくると感じています。

その点サーフ帯の漁港では若干時合が長いなと思ってはいますがサーフに比べて歩き回る(ラン&ガン)できないため投げたところに通ってくる魚を狙うことになると思います。

青森の6月ではフラットフィッシュだけではなく青物なんかも回ってきます。でも青物よりもヒラメのほうが好きなのでヒラメが狙える時期は積極的にヒラメを狙っていきます!しかもヒラメは青物よりもマズメ時に釣れることが多いかつ時合が短い気がしているのでまず最初はフラットを狙っているというのも理由の一つになります。釣れなかったら粘って青物の回遊を待っているという感じですね笑。

底の方をメタルジグやプラグで超がつくほどゆーっくり、ネチネチと誘っていきます。何度か誘っているうちにゴンっと急に竿にアタリがきました。

1匹目は立派なマゴチ!同様の方法で底を誘っていきます。先ほども言いましたが釣れやすい時間は限られてくるので焦ってしまい、リーリング(リールの巻スピード)が速くなってしまいがちですが底をゆっくりやるのがコツ!

1匹目ほど圧倒的なあたりではありませんでしたが次に上がってきたのは大本命のヒラメ(^^

こりゃ勝手に笑みもこぼれます。

道具

リール

SHIMANO 18EXSENCE CI4+ 4000MXG

ロッド

SHIMANO DIALUNA XR S1100M

※私が使用しているのは旧型モデルのXRになります

おすすめルアー

・シマノ(SHIMANO) 熱砂 スピンビームTG 42g

・デュオ(DUO) ビーチウォーカー ウェッジ 95S

※カラーは圧倒的にマッドピンクがおすすめです。

実食!

やっぱフラットフィッシュは刺身が美味い!

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